よく眠るコツは眠る前にあった!習慣づけてほしい3つのポイント

あなたの眠る前の行動は普段はどうなっているでしょうか?毎日違うことをしていますか?それとも一貫して同じことをしているでしょうか?実は眠る前の行動が睡眠の導入のしやすさや、睡眠の質にかかわってくることがあるのです。眠る前の行動は一貫しているもの、すなわち習慣化されている方が良いのです。儀式のようなものと考えればわかりやすいでしょう。儀式と言うと大げさに聞こえてしまいますかと思いますが、あながちバカにもできないのです。習慣化の便利さは、実際に実行してみて初めてわかってくるものですよ!

たとえば、あらかじめ決めておいた手順を踏んでいくようにすれば予定外のことをするよりもすんなりとゴールに辿り着くことができますよね。つまり、睡眠に至るまでの行動をしっかり身体や脳に記憶させて「この行動の流れは睡眠のためのもの」とわからせるのです。習慣化させた手順を踏んでいけば、自ずと睡眠をとる準備が整っていくというわけです。そうしてスムーズに眠りに入り、心地よい睡眠を得ることができるようになるのです。

では習慣にするものはどんなものが良いのかといいますと、ずばり何でもよいのです。自分の負担にならず、なおかつやりやすいことを眠る前に毎日実行していくようにするのがもっとも良い方法なのです。しかし人の趣味趣向によって方法は多様であり、種類は膨大です。ここでは、習慣化におすすめのものを3つほどご説明したいと思います。

まず一つめは音楽を聴くことです。音楽はリラックス効果が高いことでも知られていますよね。毎日違う曲でも構いませんし、聴けば「今日も一日しっかり頑張ったな」と思えるような曲を決めておくと良いかと思います。もちろん選曲は好きな曲で問題ありませんよ!曲を選ぶということも毎日の楽しみの一つになってくれます。邦楽、洋楽そして映画音楽、それからクラシックやジャズ…と音楽の種類は実に様々です。お気に入りの音楽を聴き、凝り固まった精神をほぐしてあげましょう。

そして二つめは一日の出来事を振り返ることです。良いことも悪いことも含めて、すべてを思い起こすのです。自己反省をする機会にもなりますし、今まで不確かだった問題への解決策がこのときすんなりと思いつくこともあります。思い悩んでいたことが嘘のようにすっきりして不安が解消され、睡眠の質を下げる要素をなくしてくれるのです。その日の自分へ評価付けというのは難しいことではありますが、大変重要なことなのです。

それから習慣化の三つめのポイントは翌日の仕事や授業の準備を整えることです。もちろん遊びにいく準備でも構いません。前日の準備なんて当然じゃないかと思われることでしょうが、これが実はとても大切なのです。明日の準備をするということは、今日一日に区切りをつけるということです。気持ちを新たに切り替えてくれるので、前向きな思考を持てるようになります。準備が不十分だと逆に不安な気持ちになり、眠りを妨げることになりますから注意しましょう。

以上で取り上げたもの以外でももちろん問題ありません。自分の好きなことをするのが一番だからです。ただし、習慣にするものは交感神経をたかぶらせてしまうようなものはあまりおすすめできません。神経がたかぶって興奮しているということは、睡眠がとてもとりにくい状態です。

これは寝つきの悪さや眠りの浅さにも繋がることになってしまいます。過度な運動や電子機器の使用などは交感神経を刺激しますから、こういったものの習慣化はなるべく控えるようにしましょう。行うにしても、就寝直前ではなく眠る2、3時間前にはこれらの行動は終えているようにしておいてください。